2019年08月25日

街ぶらルーティン【#254】

秋葉原に行くと、街ぶらルートというのがいつも決まっています。
まず、カメラなどの機器をチェックするために〇〇無線に顔を出します。そしてゴーゴーカレーを喰らって、ゆっくりとM'sのエロ新作をチェックします。
ここまでは、まぁ仕事のようなモンです。

ここからは遊び、
スーパーポテトでレトロゲームを見て、まんだらけ、武装商店、ガチャポン、そしてスターケバブを喰らいながら駅側へ渡り歩く。んでもって、BLISTER、とらのあな、ガンダムカフェ、最後はヨドバシのバッティングセンター行って終了。

これ以外のルートを知らないってくらい、いつものテンプレートです。


今日も暑いな…


______________________________

プロペラ大好き人間として、やってはいけないことをしてしまっていることに気づいた。


もうとっくにシーズン入っちゃってるんだけど、
全く掃除をしないで扇風機を使っていたーー!
クーラーは掃除したんだけど…

熱っついボディは(クーラー+扇風機)でしか冷やせんというのに

これは最悪!

5BDA3B35-319D-4883-89CE-C9EAF53AB99A.jpg

埃だらけで汚ねー!、そして網戸も汚ねー!、
そして奥の生き物はキモいー

すんごい冷たい目で見てるね…なんやコイツ

95BCF544-709B-48F0-80A9-B7F990DD1D7E.jpg

ブラッシングするより、マジックリンぶっかけ放置の方が効果的か!?
埃が絡みついてとれぬー!!!!

019A27EF-88FD-483E-9057-4D0185224EBE.jpg


来週は旅行でも行こうかしら



posted by あかつき探偵事務所 at 13:56 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月24日

一流のモブになる【#253】

探偵をやる以上は、自然と『何かのフリ』ができなくてはなりません。
現場を荒らさずに、証拠を掴んでいく調査員は自然に溶け込む能力が特化しています。

調査の現場では常に『誰か』『何か』になりきる必要があるので、その場のロケーションを脳内でマルチアングル化できるイメージ力も大事なスキルです。
簡単に言うと、相手からどう見えているのかということですね。実際にその場所に行って確認してみるのが一番いい方法ですが、そうもいかないところもありますので、視覚のイメージできると調査の精度が上がります。

でもこれ、注意しないとやり過ぎて体調を崩してしまうんです。
イメージし過ぎると人の感情にもズッポリ入っちゃって具合悪くなることもあるし、体感の共有もわりと簡単にできるので、ヒヤ汗とかも自力で出すことができます。
(催眠術とか簡単にかかっちゃうのかなぁ)

こういうマニアックな話ができるのは、探偵仲間の中でも限られている…
(まぁ一般的ではないのですが…)



ちょっと角度が変わりますが、
よく背伸びして『賢いフリ』をする人っていますけど、『無知なフリ』をできる人はホントの意味で頭がいいと思います。
背伸びする人の化けの皮を剥がすことはけっこう簡単ですけど、アホのフリをする頭の良い人は、けっこう曲者で、見破るのすら容易ではありません。
アホのフリや貧乏のフリが完璧にできれば、変な勧誘にも誘われないし、投資話もこないし、金借りにもこないし、面倒なことに巻き込まれる可能性が低くなるので、メリットしかありません。
下手に見栄はって背伸びするよりも、できるだけ自分を低く見せた方がストレスも少なく過ごせることは間違いないでしょう。






posted by あかつき探偵事務所 at 17:24 | 探偵関連の記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月23日

いつの時代も被害者意識というのは最強だ【#252】

言葉の本当の意味や、会話をしていく中での解釈の違いや誤った受け取り方を、文化の違いとか性格の違いで片付けてしまうことを考えれば世界平和なんて絶対に無理だなと確信してしまう。
会話だけじゃなく、文書として交わした契約も、『解釈の違い』というもので、簡単にひっくり返してしまうことが、日韓の間で起きている事実だ。
併合なのか植民地支配なのか、竹島はどちらの領土なのか、そして従軍慰安婦問題と元徴用工問題、レーダー照射、日韓請求権協定違反やホワイト国除外…などなど
さらに、韓国政府が日本との軍事情報包括保護協定破棄を決めた経緯を日本のせいだと言っていることを冷静に考えれば、もう静観するしかない。
いわゆるお手上げ状態だ。
私個人としては、文在寅大統領に対してや、今までの韓国政府に対して、色んなものをもう通り越しまくって、ただただ面白くなってきている。

『盗人猛々しい』と日本を非難し、我々韓国は日本に負けないと、北朝鮮と組んで日本経済を倒すと言ったら、北朝鮮からお前らが盗人猛々しいと言われ、
GSOMIA破棄についても、米政府から『理解を得ている』としていたが、米政府高官から『強い懸念と失望』と言われ、韓国は完全に孤立してしまっているのは誰の目にも明らかにだろう。

『ねぇ、いい加減約束守ってよ』と言う日本
『対話すれば喜んで手を結ぶよ』と言う韓国

もう会話になってないでしょ、これ
人と人との会話だとすれば全く成立していないし、これから先、到底仲良くなれると思えない。人ならば間違いなく関わらないという『無視』を選択するだろうけど、相手は『無視された!これはイジメだ!責任とれ!』と言ってくるでしょう。

ただ救いなのは、文在寅政権の支持率が低下しているということで、韓国国民はいよいよ気づき始めたのだ。
政権が変わったって結局、日本に対する本質は変わらないのかもしれないけど、少なくとも今のやり方をおかしいと思っている人がいるということだ。
私は韓国人のお友達はひとりもいなくて、生の国民の声を聞くこともない、そういう意味では無知な状態だ。もしかしたら偏った報道でコントロールされているだけなのかもしれないし、常に疑いの目というのは注がなくてはならないと考えているのだが、ここ最近の文在寅大統領は明らかに暴走モードに移行していて、下手なyoutuberの動画を見るより断然面白い。

このまま静観し、時間をかけることによってどういった変化が訪れるのか、人の心理的な研究材料としても楽しみである。


posted by あかつき探偵事務所 at 21:52 | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

経験主義の経営者はコンサルを嫌う!?【#251】

私の幼馴染が経営している飲食店が傾いているという伝達がありました。
田舎でやっている店なんですけど、来月くらいには店を閉めるのだとか…
非常に残念ですけど、これは仕方がないですね。
本人は『コンサルでも活用しておけばよかったのかなぁ』なんて言ってましたけど、私はそうは思いません。
経営コンサルタントに任せておけば間違いないと勘違いをしている人って結構いますけど、ひとつの意見として『衆知を集める』という意味でコンサルを活用するのは賛成です。
しかし、彼らが提案してくる報告書を100%鵜呑みにするほど経営者として愚かなことはありません。

だって彼らは経営者じゃないから

経営コンサルティング会社は、過去の資料とかデータとか、他社の実例とかをパターン化して報告書にまとめるだけですので、理論や合理性で会社や店の経営がうまくいくなら世話ないって話。
経営の相談なら経営者に聞くのが一番ですし、この世の経験主義の根本だと思います。

私がプロのスポーツ選手なら、真っ先に調子の良い現役のプロスポーツ選手に相談します。
もちろん同種だと本音を言わないとかの問題もあろうかと思いますが、少なくとも学者や研究者の言うことにはさほど耳は傾けないでしょう。

コンサルタントから有名な経営者になっていった人は外国には結構いらっしゃると聞いてますけど日本で聞いたことがないです。
経営を失敗した人がコンサルとかやってるって人はけっこういますよね。
経営再生塾とか、講演とかやってる人

コンサルタントは単なる学者さんだと思ってるので、いち意見として耳を傾けるのにはベストな存在なのは間違いないでしょうが、
実際、彼らに『経営』というものを任せても3年すら持たないと思います。いや1年もつかな…
経験主義を重んじるたたき上げの経営者なんかはコンサルタントを毛嫌いしてる人多いですね。

だから、私はその友人に対して、
「コンサルの依頼をしたってね、その依頼された会社の「細部」を熟知しているわけではないし、会社の内情を実際の『肌』や『感覚』で感じて、痛感しているのではないから、経営改善に有効に働き機能するということはないと思うよ」
と意見しました。

帰郷した時に食べに行く行きつけがなくなるのはホントに悲しいけれど、幼馴染にはセカンドステージを頑張って欲しいなと思います。
これから5G、6Gの時代がやってきますから、流れを読みとり何を始めるのかワクワクしますねー



posted by あかつき探偵事務所 at 12:47 | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自己顕示欲のミステリー【#250】

ウチの店で働いてくれていた主婦の方が、独立し自分の店を持ちます。

これは、ものすごくめでたい事と考えているので、私は迷わず『支援』と『協力』の道を選択をしてます。
こういったことで『対立』の選択をしてはならないと常日頃から考えているのは、自分自身も何もないところからコツコツ頑張って自己資金で起業して、踏めば潰れてしまうようなまだまだ新芽だった頃に、すごくお世話になった方々がいたから、今は人を育てられるというところまでになれたとという思いが根本としてあるので、
嫌がらせをしたり資本で潰しにかかったりというのは、経営がどうとかよりも人としてダセェなという単純な思いがあって、今までも独立をした人とは仲良くするというような関係を作っています。

連日、『あおり運転暴行事件』が報道されていて、あの映像を見る度に嫌な思いがするので早くやめて欲しいなという感じですが、
ある専門家が、この容疑者の心情を分析していて、『自己顕示欲が強く、見た目を気にするような小金持ち』によくみられるんだとか。本来は小心者の人間が、仕事や日常生活で時間的、経済的に行き詰まるなどしてストレスをためた結果、間違った方向にエネルギーを使うことが多いんだそうです。どこからどこまでが『小金持ち』と呼ばれる層なのか私にはよくわかりませんが、自己顕示欲というのは誰にでもある欲求だという認識があります。

これは私独自の考えですけど、
自己顕示欲が高くなるということは、『認められていない環境』にいるのが原因だと考えているので、現在『どういった環境で暮らしているか』、『誰と過ごしているか』が大きく関係しているのだと思っています。よくいう幼少の時代の家庭環境は関係ないと私は思いますね。
『自己顕示欲が高い人』って聞くと一般的に『ウザい人』ってイメージがありますけど、そういう人に限って友達が多かったりするので、そこがよくわからないミステリーですよね。



posted by あかつき探偵事務所 at 07:53 | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月21日

夫婦関係と会社の生存の密接な関係【#249】

経営と夫婦関係の話。

日本の離婚率は約35%です。
つまり3組にひと組は離婚している計算です。

そして会社の生存率はというと、
起業して10年残るのは3%とか5%と言われておりますね。
起業して1年で3割消え、5年間で85%消えるそうです。
そこから5年はみんな頑張るらしく、5年生存後から10年までは20%生き残るわけです。

そして20年続く会社の生存率がたしか0.33%…だったような、(うる覚え…)とにかく余程じゃないと20年続かないってことです。

私の探偵データとして、子供が小学校に入学するまでに調査依頼されている方が一番多いです。授かり婚などもあるのでなんとも言えませんが、結婚してから5年〜10年で夫婦関係に致命的な障害が発展したと考えられます。稀に復縁というかたちもありますが、ほとんどの場合は離婚を最終目的とした依頼なので、10年以内に婚姻生活が破綻したということを意味します。

こうやって考えると、『夫婦関係』と『会社の生存』って似ている気がしませんか?
会社の『資本』が夫婦関係の『信頼』と重なるんですよね。
資本を喰っちゃえば会社は倒れますし、夫婦関係も信頼がなくなれば壊れます。しかし、お金の問題ならば外部から工面できて再建も可能かと思いますが、信頼は他所から持ってこれないので、そういう意味では人間関係の方がシビアと言えます。
もちろん、日本の『結婚制度』の問題もあって仕方なく『離婚』という選択肢を取らなくてはいけない場合もあるかと思いますが、夫婦関係じゃなくても人と長くお付き合いできる人は、経営者としても能力が高いということになります。
よく人と衝突して、親身になって相談できるような友達がいないような人は、経営者として能力が低く、起業してもすぐ消えてしまうでしょう。

私は、夫婦関係と会社の生存は物凄く関係があると考えています。
posted by あかつき探偵事務所 at 11:49 | 探偵関連の記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

進路【#248】

テーブルに動物専門学校の書類があって、
「あーウチの娘はこっちの世界に進みたいのか」とパラパラとめくる。
(あやつ、店を手伝ってくれるんじゃなかったのか…)

学費が額面で約230万ほどと、まー他の専門学校とさほど変わらんけど、専門学校中退とかされたら親は禿げるだろうな、うん


進路に関して、やりたいことが見つからなくて悩んでる若い人って結構いるらしいんだけど、私は『やりたいことが見つからない』っていう発想自体なかったからなー。若くしてまじめに人生考えてるってだけで拍手を送りたいね。大いに悩めよって思う

一般的な考え方は、なんでもいいからとりあえずやってみる事、何かをやらないからやりたいことが見つからないんだって考えなんだけど、やれるだけの仕事をやりまくってそれでもやりたいことが見つからなかったっていう人に是非会ってみたいと思う。多分いるハズ

私は根が天邪鬼だから、そんな捻くれた人が好きだったりするんで、本質に影響を与えないいわゆる『例外』ってやつが好きです。
この本質に影響を与えないってところが、マイノリティーどころか『完全的弱者』って感じでたまらないですね。
いくら頑張っても無駄だと言われているようで…

弱者と強者も表裏一体の関係なので、弱者が最強となる矛盾さもまた魅力のひとつかなと、自分自身で、弱者と認知して物事にぶつかっていくと絶対に勝っちゃうところがあるので、弱者の悪用は核爆弾みたいに全てを滅ぼす力があります。

強大な大勢を打ち崩すには、同じ力はいらないという、チャンピオンと挑戦者の関係のように弱者がいずれ強者を倒しその弱者が強者に成り、また繰り返すということから逃れることはできないのかもしれない。


実際、外側はパリッパリなんだけど、そうは見えない厚揚げを食べながら、動物専門学校のエントリーシートに醤油をこぼす

5C6DE6F6-13FE-4AAA-8819-98582C7A67EB.jpg

そして、こう思う
今日も外は暑いなと…



posted by あかつき探偵事務所 at 11:02 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月19日

尾行イップス【#247】

尾行を失敗したことがない調査員はいません。
新人時代は必ずと言っていいほど失敗します。みんなその失敗を糧に成長していくのですが、尾行の失敗で変なイメージがついてしまうと、わりと長い期間苦しめられることになる場合があります。スポーツをやったことがある人はわかるかと思いますが『イップス』に近いような状態ですね。

例えば、尾行中に突然対象者からクルッと振り向かれて、ドキッとした経験をしたことがある調査員は、振り向かれるイメージがずっとついて回るので、尾行の距離が適正よりも遠くなる傾向があります。
反対に、急にダッシュされて見失ったことがある調査員は適正距離よりも近い傾向があります。
適正の尾行距離に問題がある調査員は、対象者を見失う可能性や撮影ポイントの見逃しなどが多くなるので、失敗のイメージを引きずったままだと調査に障害がでます。

さらに、重度になってくると、
『尾行がバレているんじゃないか?』
と勝手に思い込むようになり調査自体できなくなってしまいます。
ここまで陥ってしまうと、残念ながらもう再起不能です。

やることは繊細でも、内面は図太くないと調査員というのはやれないのかもしれません。



________________________________

朝っぱらから大運動会でドタバタ
縄張り争いに敗れた猫は…

924974F4-F7BE-4A66-A14E-B61EA04DBF4F.jpg

ダンボールでふて寝…

B584AD56-20D8-4CBB-9674-21AFF1762F0A.jpg
posted by あかつき探偵事務所 at 05:39 | 探偵関連の記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月18日

子連れ入店禁止の張り紙【#246】

子連れ入店禁止のカフェの記事を見つけました。
どういう設定にするのかは店の都合なので、嫌なら入らなきゃいいと思う一方で、子連れをお断りにしなければならない根本を考えなくてはならない。
これは、どう考えても親の教育だろう。

公共の場であったり他人が大勢いる場所でのガキの騒がしさっていうのは確かに目につくことが多い。自由を履き違えているのか何なのかわからないけど、公共の場での子供への常識的な教育ができてない親がいる以上は、店内で走り回るガキは減っていかないだろう。

人に迷惑をかけまくって育ったガキはやがてバカ親となり、店内で走り回るようなガキを作り上げてしまうループが止まらない、そして代々受け継がれていく一族の恥であるということに誰も気づかない…


うちの子は高校生になるが、幼い頃から外出した際の周囲への『音』には気を配り徹底し教育したので、ウチの子が外出先で騒がしくしたという記憶はない。
店内で走り回るなんてもってのほか、
声のボリュームはもちろんのこと、箸を落としたりコップを倒すなどの行為も厳しく叱りつけて育てました。
それは今でも続いていて、物を落としたりすると家の中で緊張が走りますね。(自分も含む)

家族で外食をしている時、店内で騒がしいガキがいたら
『なんであんなに騒ぐことがあるんだろう?』
ってウチの子が言うぐらいですから


つまり、外出先で子供をおとなしくさせるのくらい誰でもできるってこと。度が過ぎてから叱りつけるのではなく、騒がないこと、走り回らないことを当たり前にしていく必要がある。だから、ほとんどの親は全く教育できていないんですよね。
外出すると必ずと言っていいほど騒がしいガキを見ますから。


________________________________

黒過ぎてまったく映えない犬

F906091F-B57A-4F3E-80C5-ED4F2844997E.jpg

posted by あかつき探偵事務所 at 09:14 | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月17日

情報が閉鎖的なクレイジージャーニー【#245】

『浮気調査』は、主に尾行や監視を用いて調査を行います。
そして最終的にモノを言うのが証拠映像です。

素人の方がどうあがいても撮れないようなモノを撮れるからこの仕事が成り立っているといっても過言ではないと思います。

我々のような職種は証拠映像で証明しなくてはなりません。週刊誌のように、一緒に歩いている一部だけ撮って、後は『二人は仲睦まじく夜の闇に消えていった』みたいな感じの文章を後付けして誤魔化すというようなことはできないのです。
ホテルに入ったのなら『入る映像』か『出る映像』をしっかり撮って、映像で証明していきます。

これは会社の大小は関係なく、調査員のプロ意識の問題です。
では何故、プロ意識が低くても会社が大きくなるかと言うと、
『探偵に依頼することは人生で一度くらい』
だからです。
コンビニのようにしょっちゅう利用する機会があれば、他社との比較化ができるので、この店は良い、この店は悪いの判断ができます。
しかし、探偵会社に対してははその機会が圧倒的に少ないため、アホみたいに料金が高い探偵社や、調査能力の低い探偵社を『これが普通』と依頼者は勘違いしてしまいます。
その結果、ひどい調査をしても資本という体力がある会社は生き残ってしまうんですね。


___________________________________

調査というのは簡単にいうと、監視して尾行して撮影するだけなんですけど、この局面では深追いしないとか、ここらで正面の映像を撮っておこうとか、撮影だけでも調査中に考えることは沢山あります。
日中は、逆光なども気をつけながらポジションを確保します。尾行もしやすく、そしてバレることの可能性が低いポジションだったとしても逆光で映像に障害が出てしまえば何の意味もありません。
光といえば夜の映像ですが、
夜の調査は知識と技術が必要になります。現代ののカメラは本当に性能が良いので、本体のポテンシャルだけでなんとかなってしまうのですが、その現代の高性能カメラを調査で使用できるかというとそうでもなくて、盗撮防止機能などが付いていたり、極端にバッテリー持ちが悪かったりするので、残念ながら実践では使用できないカメラが多いですね。

でも一度は、浮気の証拠を4K画質で撮ってみたいなぁなんて思ったりしますが…


夜での調査は、光量のあるところでどれだけの映像が残せるかに全てがかかってきます。
暗闇に潜めるので、尾行する側としては最高の環境なんですが、その分映像に支障があります。赤外線のカメラだとしても真っ暗なところでは何も映らないので、暗闇を歩行している人物を撮影しようとするのならば、街灯があるところや自動販売機の光が入る数少ないチャンスを確実に撮影しなくてはなりませんし、建物に入るところひとつにしても、ガラスの扉なのか、室内は明るいのかで撮影ポイント、角度が変わってきます。入り口によっては建物に入る瞬間が一番暗くなることもあるので、光の計算や予測を立てて撮影しなくはならないです。

これからの新人調査員や、一通りできるようになって落ち着いてしまったベテラン調査員も、
『長時間監視できる忍耐力』と『最後まで追い切る尾行能力』を身につけるのは当然であって、『地理』『光の計算』そして『心理分析』まで入っていって、人の行動というものを徹底的に追究していってほしいなと思いますね。


まだまだ学ぶことは沢山あって終わりはないなと考えさせられる今日この頃でした。






posted by あかつき探偵事務所 at 18:03 | 探偵関連の記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする